映画『TRASH/トラッシュ』 仲間は、俺が守る。

INTRODUCTION

昨年「第56回 輝く!日本レコード大賞」で大賞受賞、今年リリースした最新アルバム「PLANET SEVEN」は異例の大ヒットを記録、 そして単独ドーム・ツアーもスタート、など快進撃を続ける三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。そんなグループの勢いのままに、 最近では各メンバーが映画やドラマなどで活躍の場を広げる中、その独自の感性で評価を得るELLYが映画初主演を果たした。

パフォーマーとして類まれな身体能力を発揮するELLYの役柄は、何かに打ち込めず苛立ちを体でしか表現できない主人公・本堂ケント。 ダンスで培った能力を十分に活かしたアクションが満載の内容で、彼のファンはもちろん、アクション映画ファンをも納得させられるアツい格闘シーンを大熱演している!

主人公のケントと共に東京で夢に向かってガムシャラに働く親友・森崎宏太を劇団EXILEの八木将康、そんな彼らのヒロインを『パッチギ!LOVE&PEACE』の中村ゆり、 何かとケントたちの面倒を見てくれる野中英二に『アラグレ』の遠藤雄弥、地下組織で暗躍する堀田に『クローズZERO』の遠藤要、と共演者も若手実力派が集まった。

STORY

邪魔する奴は、ブチのめす!
地元では負けなしの本堂ケント。勢いよく東京に出てきたものの、腕っぷしだけでは上手く行かず、 何でも中途半端に投げ出してしまう生活をおくっていた。いつも世話になっているバーのマスター野中に紹介してもらった仕事も喧嘩が原因でクビになり、 ある日、地元に戻ったケントは、高校時代に付き合っていた細川南が旦那の作った借金でやっかいごとに巻き込まれているのを知る。
旦那探しを引き受け東京に戻ったケントが、闇金ニコチンファイナンスに殴り込むが、そこは元暴走族の堀田昌樹が仕切る地下組織の息のかかった店だった…

CAST

ELLY[エリー]

<コメント>

◆初主演が決定した時の率直な感想
「主演ということで、個人として発信する場所に出た時にいかに力を出せるか?っていうのが大切になってくると感じました。 同時に、グループとして学んできたことを活かして作品を作り上げたいと思いました。スクリーンには映らない部分、 いち人間としてもスタッフのみなさんと向き合っていくことで何かを残していけるんじゃないかと考えていました」
◆主演に対する意気込み
「主演ということで中心となって動く部分もあったと思うんですが、音楽活動で言えばHIROさんという絶対的なリーダーがいらっしゃって、三代目 J Soul BrothersとしてもNAOTOさんとNAOKIさんというリーダーに引っ張っていただいている。そういう先輩方がどんな風に周囲の人たちや後輩たちと接してきたかを思うと、主演という立場で自分がすべきことはおのずと見えてくる気がしました。自分ばかりが前に出ようとするのではなくて、全員でこの作品を作り上げていくことを意識して挑みました」
◆役作りで苦労や工夫したこと
「変に作りすぎずにありのままを出させていただきました。監督さんからもセリフは自由に変えて良いと言っていただいてたので、例えば「自分なら、ここではこう話すだろうなぁ」とか、自分なりの表現も多いと思います」
◆主演を経験して、俳優としての自分自身をどう捉えているか
「今回の作品を通して、俳優としての見せ方やあり方を学ばせていただいきました。そして俳優としてオンリーワンな存在感をみなさんにエンターテインメントとしてお届けしたいと考えていました。具体的には、男気溢れる俳優を目指したくて、そこもみなさんに伝わるといいなと思っています」
◆HIROさんや三代目メンバーから何か言葉をもらったか
「三代目のみんなからは、がんばってと励ましの言葉をもらいました。HIROさんにも、「俳優としてのELLYに必ず活きてくるから、良いものを残せるようにしましょう」とおっしゃっていただきました。最近はラップにも挑戦しているのですが、さらに今回芝居もさせてもらって、本来のパフォーマーと合わせた3つのフィールドを得られて活動の幅が広がると感じています。いただいた機会をムダにしないように、ダンスやラップといったエンターテインメントにしっかりとつなげていきたいです」
◆作品の見どころ
「人の考える強さや弱さにはそれぞれ違いがあると思いますが、本当の強さって何かを守りたいって気持ちや勇気なんじゃないかと思うんです。それは、本来誰しもが持ってるものなのかなと。そんな男のあり方みたいな部分をとても表現している映画だと思うので、ぜひ劇場で観て頂き、何かを感じて欲しいと思います」

中村ゆり 遠藤要 八木将康 天野浩成 遠藤雄弥

STAFF

<コメント>

◆ELLYを主演にキャスティングした理由
「凄く武骨な魅力を持ってるというイメージがありました。男の僕が言うのもなんですが(笑)、その中にかわいさが垣間見られるんですね。それは、決して媚びてる類のものではなくて、一生懸命さゆえに醸し出されるもの。そして、そういう男を主人公にした話(映画)を撮ってみたいと思ったんです」
◆撮影が始まってみて、ELLYに感じていたイメージと実際のギャップはあったか?
「思った通りでした。人として、本当に凄くまじめなんですよね。あと、演技面では彼なりに考えてくれてるところもあったり、パフォーマーとしての勘の良さは撮影の中でとても感じました」
◆ELLYの演技に関しての感想
「撮影が始まって共演者たちを目の前に演技をしていくに従って、日に日に伸びていったと思います。スタッフとのコミュニケーションの中でもどんどん良くなっていったんで、これから先も楽しみにしていていいんじゃないかと思います」
◆今後、俳優ELLYに期待すること
「良い意味で役者として研ぎ澄まされてきた時に、ELLYくんの一番カッコいい面が出てくるはず。あとは、やっぱりアクション! 本当に素晴らしいキレをしてるんですよ。僕自身もいち観客として楽しみにしていたクライマックスに関しては、ぜひこれから作品を観られるみなさんにも同じ気落ちで堪能していただけたらと思っています」
◆監督として今作を通してどんなメッセージを伝えたいか
「一番は、本物のカッコいい男の話にしたかったということ。昨今、草食系だなんだと言われておりますが、実はELLYの演じる本堂ケントのような不器用な肉食系もいるんだよ、と。そんな男が本来最もカッコいいんだという、そんな想いの伝わる作品にしたつもりです。見せ場のひとつではありますが単なる活劇ではなく、人臭さも伝わるような映画。男の友情とアクションとほんのりと恋愛という、ある種、三種の神器を盛り込んだエンターテインメント作品になったと自負しています」

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